こんにちは、管理人のツグミです。
8月25日（日）23：00～23：30「情熱大陸」に竹本宗一郎が出演します。
「ナイトネイチャーカメラマン」である彼を始めて知りました。
どんな人なのか？
家族、奥さんやお子さんがいるのか？
ナイト～どんな撮影方法なのか？
写真集など出してるのか？
気になってあれこれ調べてみることに♪
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竹本宗一郎のプロフィール＆経歴
https://videosalon.jp/
【名前】竹本宗一郎（たけもと そういちろう）
【生年月日】1968年（51歳？）
【学歴】大阪芸術大学（映像専攻）
【就職先】五藤光学研究所に入社
【職業】映像作家（ナイトネイチャーカメラマン）
【会社】
1997年独立し、映像制作会社を立ち上げる。
「会社名」株式会社 「ZERO CORPOATION」
「代表者」代表取締役 竹本宗一郎
【制作先】
Amazon、au、NTTドコモ、NHK、花王、キャノン、旭化成ホームズ、
大塚商会、鹿島建設、キリンビール、小学館、武田薬品、東京ガス～他90社以上
【経歴】
少年の頃、天体観測を口実に遊んでいると、偶然ホタルを見つける。
そのホタルを見た時に、闇の奥にある”美の存在”を意識するようになった。
その後、大阪芸術大学で映像を専攻する。
就職先は、最大手のプラネタリウムメーカー「五藤光学研究所」に入社。
施設で上映する天体の番組演出を担当。
そして、1997年に独立する。
夜に特化したカメラマンとなる。
天文や宇宙、自然科学の分野の特殊撮影分野で高い評価を得る。
NHKの宇宙科学番組の特殊撮影などで世界各地で、夜の絶景を撮影する。
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竹本宗一郎に妻や子供はいるの？
https://videosalon.jp/
彼は結婚しているのか？
お子さんなど、家族はいるのか？
調べてみたんですけど、SNSなどは利用していないようです。
残念ながら情報が１つも見つけることが出来ませんでした。
憶測ですが、「ナイトネイチャーカメラマン」と言う辺り、活動している時間帯や場所などが特殊なので、家族を持つと言うのは大変じゃないかと思います。
そう考えると、結婚していない可能性の方が大きいかも知れませんが、素晴らしい映像を届けてくれるスペシャリストと言うだけで十分だと思います♪
「ナイトネイチャーカメラマン」ってどんな風に撮影するの？
竹本宗一郎が、自分自身の事をこう紹介しています。
私は世界各地の暗闇の絶景を撮影するナイトネイチャーカメラマンとして、ネイチャードキュメンタリー番組やテレビCMなどの撮影を数多く手がけてきました。
その道のスペシャリストと言う事でしょう。
この2つの動画を観ると、何となくわかりますね。
意識したことがあまりなかったけど、こう言った映像を目にしたことがあるんじゃないでしょうか。
■高感度の撮影に向いている商品は？
動画撮影に欠かせないのは、何と言っても進化し続けている超高感度カメラらしい。
このカメラがあるからこそ、暗闇の中でもキレイな動画を撮影できるんですね。
竹本宗一郎自身が使用している物は、市販されていない特殊機材を使用する事が殆どだそうです。
一般に市販されているデジタル一眼カメラでは、高感度に強い物。
●ソニー「α7sⅡ」
●パナソニック「LUMIX GH5S」
●パナソニック「LUMIX S1」
http://shuffle.genkosha.com/
●大口径レンズも大事！
必要性や選び方も説明しています。
http://shuffle.genkosha.com/
●三脚も必要！
「ナイトタイムラプス」の撮影では、三脚も重要で、数時間シャッターを切り続けるので、重く頑丈な三脚を使う必要がある。
※タイムラプス＝一定の間隔で撮影した静止画を連続再生することで動画化するテクニック
どんな場所でもベストな撮影をするために、沢山の道具があります。
それをどんな時にどう使うかが大事ですから、詳細を知りたいかたは、竹本宗一郎が説明しているサイトをご覧ください。
★こちらです↓
高感度撮影＆タイムラプス撮影テクニック
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竹本宗一郎は写真集を出してる？
写真集と言う形の出版ではなく、どんな風に撮影するのか？
カメラの選び方から撮影テクニックが記載している書籍が出ています。
撮影テクニックあってこその映像ですから、プロの技を知りたい方は、これらの本は参考になるんじゃないでしょうか。
まとめ
https://videosalon.jp/
「情熱大陸」に出演する竹本宗一郎さんは、暗闇の魔術師で、最先端の超高感度カメラを使用して、世界各地で、普段は目にする事が出来ない映像を私たちに提供してくれています。
同じ空や海、川などでも、彼が映像にした途端、自然が凝縮された別世界のようで、刺激的なものに変わります。
個人的には、竹本宗一郎さんを通して、自然の素晴らしさを教えていただいたように感じました。
更なる活躍を期待したいと思います♪