高瀬敦也・プロの仕掛人って誰?プロフィールや企画・コンテンツは何がある?

こんにちは、管理人のツグミです。

「伯方の塩・二代目声優オーディション」の仕掛人の高瀬敦也って知ってますか?
株式会社ジェネレートワンの代表取締役CEOらしいです。

何だか「仕掛人」って言葉に興味をそそられ、高瀬敦也がどんな人なのか?
コンテンツ作りのプロらしいので、ちょっとだけ調べてみたくなりました♪


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高瀬敦也のプロフィール


https://audition.hakatanoshio.co.jp/

【名前】高瀬敦也 (たかせ あつや)

【生年月日】1975年生まれ(44歳?)

【出身地】日本・東京都渋谷区

【学歴】
暁星中学校・高等学校卒業
青山学院大学卒業
・在学中開業する

【職歴】
1988年フジテレビ入社
・スポット営業部5年間配属
・2003年編成制作局編成部配属(バラエティー、アニメ担当)
2018年1月フジテレビを退社

【職業】
株式会社ジェネレートワン代表取締役
コンテンツプロデューサー

上の画像だと、ヒャダインにメッチャ似てませんか!?
実は最初、服装が変わった?けど、伯方の塩・第二声優オーディションの仕掛人になったんだと思っちゃいましたよ~w

https://www.stardust.co.jp

正確な年齢は分かりませんでしたが、生まれ月によっては、既に44歳になっているかもしれませんが、43~44歳じゃないかと思います。

家族、結婚しているのか?妻や子供がいるのか?今の時点ではかなり探しましたが、残念ながら確認することができませんでした。

高瀬敦也はフジテレビの元プロデューサーだったんですね!
多くのアニメやバラエティー番組の企画など手掛けてきています。

大学在学中に渋谷にレストランバーを開いたが一年で潰れています。
その時の借金は、フジテレビを入社してから返済したそうです。

編成部、アニメやバラエティー番組の企画&プロデューサー担当で、企画性の高いオリジナルな番組、ヒットコンテンツを創る。

夏の大型イベント「お台場夢大陸」で総合プロデューサーとして400万人を動員した。


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「伯方の塩・二代目声優オーディション」仕掛人、高瀬敦也の企画作品は?


https://ferret-plus.com

【企画・プロデューサー作品】

アニメ

『金色のガッシュベル!!』
・企画の金田耕司の元で、濱野貴敏からプロデューサーを担当する。

『ノイタミナ』
・深夜アニメ放送の枠名称で「Animation」を逆さ読みしたもの。立ち上げから関わり、プロデューサーを担当する。

『図書館戦争』
・有川浩の小説をアニメ化し、プロデューサーを担当する。

『トリコ』
・2011年4月から企画を担当するが、2008年には既に「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の特別番組で企画を担当している。

※他に
『ゲゲゲの鬼太郎』
『のだめカンタービレ』
『モノノ怪』
『墓場鬼太郎』

※『レジェンズ甦る竜王伝説』、『DIGITAL MONSTER X-evolution』、『デジモンセイバーズ』などにも携わり、モンスター系のアニメに多く関わっている。

バラエティー番組

『run for money 逃走中』
・2004年から不定期で放送されているバラエティー番組の企画を担当する。

『戦闘中』
・2012年から不定期で放送されているゲームバラエティー番組の企画を担当する。

『有吉の夏休み』
・「土曜プレミアム」枠のプロデューサーを担当する。


※画像は2019です。

『Numer0n(ヌメロン)』
・深夜帯に不定期で放送されたバラエティー番組で、夜な夜なファミレスに通って考え企画を担当する。

『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?(セカホン)』
・2011年から2015年まで、連続や不定期で放送した海外情報バラエティー番組の企画を担当する。

※他にも携わった番組が多数ありますが、高瀬敦也自身が主にプロフィールで記載しているものに絞っています。


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高瀬敦也のコンテンツづくりって~?


https://mode2009.jp

高瀬敦也は「人がうごくコンテンツのつくり方」と言う本を出しています。

で、この本がどんな本かドラゴン桜チャンネルで紹介していますよ~♪

コンテンツ・・・よく耳にはしていますよね~!?
でもイマイチ、ハッキリ分かりません。

SankeiBizの記事でも、この本を紹介していますが、「コンテンツ」についてこう記載しています。

「人が集まるモノや、お金に繋がりそうなモノをつくって」ということくらいは分かりますが、具体的にどうすればいいか悩みますよね。

一言で言うと、世の中のものはすべて「コンテンツ」です。だから、難しく考える必要はありません。Webの記事も、今日飲んだミネラルウォーターも、今着ている服も、みんな「コンテンツ」です。正確には「コンテンツになる可能性を秘めて」います。

新しいモノを生み出す必要はありません。コンテンツにしていく、つまり「コンテンツ化」していくだけで大丈夫です。

高瀬敦也の本は、コンテンツづくりのノウハウが記載された本だそうです。
私はまだ読んでませんが、なんかとても面白そうですよね!?
去年発売され、今も増版しているそうです。

『中田敦彦NEXT』
・「NewsPicks」と一緒に新番組をスタートさせる。

『3LDK』
・愛かお金か選択を迫られる恋愛マネーゲームを企画しています。
愛がないのは寂しいけれど・・・先立つものが無いと何もできないw
シニアでやったらどうなるでしょう?怖いか?w

『伯方の塩オーディション』企画しています。

https://ferret-plus.com/

↓高瀬敦也が仕掛けた伯方の塩の記事

伯方の塩・2代目(ノヴァンブル)南詩乃と梅田晋之介って誰?プロフィールは!?

「伯方の塩の二代目オーディション」も、地方企業のコンサルをしているmode株式会社からの紹介だったようです。

初代の声優は誰なんだ!?という疑問や、ワイドショーで取り上げられたりと、意図していなかった盛り上がりを見せた企画だったようです。

『genera(ジェネラ)』
・Tシャツブランドまで立ち上げ今夏、公開しています。コラボとかして今後、注目を集める可能性はあるんでしょうね~!

https://twitter.com

『hearr』
・音声&写真のコンテンツプラットフォームアプリを企画公開している。

それ以外に、スマホ向け動画事業の立ち上げ多数に参画し、チーフクリエイティブオフィサー(CCO)として活動。

ブライダル、製菓、製塩など、多業種で新事業の企画、広告プロモーション戦略など幅広くコンサルティングを行っている


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高瀬敦也のまとめ


https://nikkan-spa.jp/

高瀬敦也さんは、フジテレビに入社しアニメやバラエティー番組の編成、企画、プロデューサーを数多く担当し、退社後も株式会社ジェネレートワンの代表取締役として、コンテンツづくりのプロデュースを行っていることが分かりました。

ご本人曰く、「より幅広く企画・プロデュース業を行うため「ジェネレートワン」を創業し、御用聞きとしてのんびり仕事を仕事をしていくつもりだったものの、生来の貧乏性が発揮され馬車馬のように動き始め~」ています。

頭の中は常に何かアイディアが溢れているんでしょうか。
今後の活躍を期待したいと思います。

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